天パだからモテないは嘘！天パのままでモテるようになるコツ

天然パーマって結構ブサイクに見えがち…

僕も軽くですが点パなのですごい悩みとかわかります。

でも、やり方によっては全然モテるし彼女も作れちゃうんですよ！

ということでここでは、

をまとめました。

縮毛矯正はハゲるし…、お金ないし…、という人は参考になると思いますよ！

点パがモテないのは汚らしいから！

天パでモテない人の原因第一位がこの汚さらしさ。

髪がうねって脂ぎって見えて中々きれいに見えないんですよね。

そして女子の外見で重視するポイント第一位がこの清潔感なんです。

これが欠落してるから天パがモテないと感じてしまうわけです。

なのでモテるためには天パのままで清潔感を出していきましょう！

そのために一番手軽な方法は美容室でお願いすること。

同じ天パでもやり方によってはここまで違います。

まあ顔の良し悪しは置いといて髪型っていうのは超重要ということ。

自分で切ったり小手先のテクニックもありますがプロに任せるのが一番確実です。

そこで、

「自分天パなんですけど、矯正せずにこのまま合うようにカットしてもらえますか？」

とか言えばうまい具合に切ってくれます。

めんどくさいかもしれないし、ちょっと怖いでしょうけどここだけは頑張ってください。

一番天パに清潔感を持たせる方法ですからね。

ダイエットをして天パの清潔感を上げる

2つ目の対策はダイエットをすること。

理由は先ほど話したものと同じで清潔感。

ただでさえ清潔感のない天パが太るとさらに悪化しちゃいます。

汗もかきやすくなるので髪の毛も濡れますよね。

髪がぬれると湿気でさらにカールするのでもう爆発状態になるんじゃないでしょうか。

なのでとりあえず痩せておいて損はありません。

中々痩せるための時間が取れないっていう人は服装だけでも気を付けてみましょう。

ポイントは太って見えない服装。

こんなところで細く見せてる手もあります。

痩せられない人は他の部分でカバーしていきましょう！

デートの際に帽子で天パを防ぐ

3つ目は帽子でもう天パを隠しちゃう対策。

すっぽり帽子で隠してしまえば天パのデメリットは完全に消えるので一番の対策になります。

帽子は一年中かぶってても違和感がなくファッションアイテムとしてよく使われてるのもいい感じ。

帽子の種類は特に指定はありませんが脱いだ時のくずれを気にするならこのあたり。

このあたりを探すといいでしょう。

逆にガッツリ天パを隠したいっていう人はこれらの帽子がオススメ。

ただ上でも触れたように帽子を取った時の髪型には注意してください。

汗と潰れでぐっちゃぐちゃになってます。

デートする場合は1日中外で済ませるか、映画館みたいな暗いところで髪型を整えるかした方がいいでしょう。

ホテルに行く時はそのまま先にシャワー浴びちゃうと髪の毛リセットできていい感じ。

乾かす時爆発する人でも薄暗いホテルの中ならあまりわかりませんしね。

晴れの日にデートをする

4つ目の対策が晴れの日にデートを選ぶというもの。

上でも散々話してますが湿気、湿度って天パの天的なんですよね。

雨が降るだけでカールしまくってセットも台無しです。

なのでデートの日は雨の日は避けて晴れにすること。

くもりとかだとその湿度の高さで反応することもあるのでできれば完全な晴れがベスト。

こういう状態。

デートとしてもあまり汗をかいたりするものは避けたいところ。

スポッチャとかテニスとかサイクリングとか。

制汗剤とかも準備しておくといいかもしれません。

とにかく頭周りの湿度を気にしながらデート日、デートコースを決めてください！

アイロンで一時的に天パを治す

5つ目の対策はとりあえずアイロンで天パを治すというもの。

アイロンって言っても服をきれいにするものじゃなくてヘアアイロンです。

1万円くらいのやつを僕も使ったことあるんですがかなり効きます！

時間も数分で済むので朝の忙しい時間でも十分できますよ。

これも一応天パを矯正してはいるんですが薬液を使った縮毛矯正とはちょっと違います。

あれば薬液を頭皮にも付けちゃってるんで薄毛の原因になるんですよ。

でもアイロンは髪の毛だけ熱で矯正してるので薄毛の原因になることはありません。

薄毛の心配がないということで今回紹介しました。

デメリットとしては髪の短い人は使いにくいということ。

このくらい短いとアイロンで挟むことができないのでたぶん矯正できません。

無理やりやろうとすると熱部分が皮膚についてやけどするのでオススメはしませんよ。

天パでもモテる方法まとめ

これらを押さえておけば天パのデメリットは最小限になります。

中々日常生活で難しいものもありますが頑張って出会いを見つけてくださいね！