僕は社会人ながらも出会い系でセフレを作って遊んでるということでその情報を以前まとめました。

その中で自己紹介の書き方というのを少し紹介したんです。
ここではその自己紹介を例文など交えながらより詳しく解説していきます。
当たり障りない自己紹介じゃ絶対にセフレはおろかセックスすらできません。
僕が紹介するのはセフレを作ることだけを考えて無駄を省きまくった自己紹介です。
それでは見ていきましょう!
※例文が先に見たいという人は目次の6を選択して移動してください。
セフレのための自己紹介に必要な要素は2つ
まず自己紹介に絶対に入れるべき要素を2つ紹介。
それがコレ。
- 話題などに使える趣味
- セフレ募集してるという文章
セフレ獲得を目指すのであればこれを入れるとかなりスムーズかつ無駄な時間を使わずに進められます。
それぞれに深い意味、戦略が詰まっているんですよ。
自己紹介に趣味を入れるとセックスの口実になる
趣味を入れるっていうと当たり前じゃん、と思うかもしれません。
でも僕が入れる最大の理由は話のネタではなくセックスへの持ち込みやすさなんです。
女の子はたとえ「セックスしてもいいかな…」と思っていても素直に誘うのは恥ずかしがる人種。
恋人になるくらい親しくなれば別ですが僕らが使うのは出会い系です。
さらに僕は出会い系で知り合って1回目、遅くても2回目のデートでセックスに持ち込みたいんです!
こんな人現実にはいません。
だから女の子にセックスをする言い訳を用意してあげるんですね。
セックスするために彼の家に行く
ではなく、
- 美味しいご飯を食べたいから彼の家に行く
- 珍しいワインがあるから彼の家に行く
- 夜景がすごい綺麗だから彼の家に行く
考え方をこう変える。
これなら女の子としてもセックスへのハードルがかなり下がるんですよ。
これが自己紹介に趣味を入れるべき理由です。
自己紹介に書くオススメの趣味
自分の趣味ということで全く興味のないものを書くことはできません。
でも安心してください。
誰が語ってもそれなりに話せて、尚且つセックスの口実に使える趣味をいくつか用意しました。
- 夜景を見ること
- 美味しいお店、お酒巡り
- 香水、アロマ
- 料理
- カラオケ
- 映画
- マッサージ、肩もみ
こんな感じ。
カラオケはボックスの中で盛り上がりながらボディタッチやお酒でセックスの雰囲気にするため。
映画は映画館じゃなくて自分の家でネットフリックスなどでやってるのを見る感じ。
他は全部自分の家かラブホテルに連れ込める口実になります。
自分の家にあまり入れたくない人はマッサージや肩もみ、夜景やお酒に酔わせての休憩など。
自己紹介に趣味を書いておくことで前フリができるので無理やり感がなくなるんです。
急に「俺、香水趣味だから合うやつ作ってあげるよ!」といってもどうしても嘘くさく感じます。
でも自己紹介に書いておくだけで「そういえば言ってたな…」となるんです。
さらに上で挙げた趣味は全部相手にメリットのあるものばかり。
「セックスだけじゃなくておいしいお酒や料理も食べれるんだ… じゃあ行ってみてもいいかな。」
となるわけですよ!
この2つのコンボが出会い系にいるチヤホヤされたい系女子に抜群に効くんです!
なのでしっかり趣味は入れてくださいね。
セフレを募集してることを事前に伝える
2つ目のポイントはセフレを募集してるということを自己紹介に書くこと。
そんなことして女の子引かない?と思う方もいるでしょう。
ハッキリ言うと引きます。
でも引かない女子もいます。
僕が狙うのはこのセフレ募集に引かない女子です。
僕は最速最短でセフレ獲得までもっていきたいわけですよ。
なのでセフレに興味の無い子とやり取りしてる時間はないんです。
だから自己紹介の時点でふるいにかけてるということですね。
この自己紹介を読んで、なおかつメッセージに対応してくれる子は間違いなくセフレに興味がある子です。
一度自己紹介を書き上げれば勝手にふるいにかけられていくのでめちゃくちゃ便利!
セフレやセックスの成功率はそこら辺にいる出会い系女子の比じゃないですよ…!
セフレを募集する文章に入れるべき要素
ということでセフレ募集の文章を作っていくわけですがそこに入れてほしい要素がコレ。
- ハッキリとセックスする関係と書く
- 結婚や彼女にはならない
- 性病の検査済み
- コンドームは絶対つける
- 初めて会う日はご飯で帰ってもOK
セックスする体の関係であること、結婚などしないことを書くことで割り切り目的がはっきりします。
こうすると本当にセックスがしたいだけの男にとって最高のセフレ候補が集まってくるわけです。
さらに性病にかかってないことやゴム着用を約束することでセックスへの怖さ、危険さを緩和します。
いくらセックスがしたくても誰でもいいってわけじゃないんですよ。
怖さとか不安はやっぱりあるわけですね。
その不安を事前に先回りして解決してあげることで「おっ!」となってくれるんです。
また最初に会う日は別にセックスしなくてもいいよ、と言っておくことで出会うハードルがぐっと下がります。
趣味の時と同じ逃げ道、言い訳を用意してあげるということ。
もちろんその日にセックスも十分可能、というか僕は初対面でのセックスがほとんどです。
こんなメリットがあるのでしっかりと上の要素を踏まえた文章を入れてみてくださいね!
自己紹介の例文を紹介
ということで上の2つの要素を踏まえた例文を1つ紹介します。
気兼ねなくエッチできる関係になりたくて出会い系を始めました。
結婚などは考えてないので割り切った関係を考えています。
僕は毎年性病検査を受けていてエイズなど病気の問題はありません。
行為の時のコンドーム着用も絶対約束します。
美味しいイタリアンのお店巡りが趣味なのでランチから一緒に行きませんか?
気が合わなければご飯だけでバイバイしても大丈夫です。
もちろん、お互い楽しめればその後の関係も。
あと珍しいワイン集めも好きなので遊んだ後に一緒に飲んだりできればなと思っています。
一緒に楽しい時間を過ごしましょう!
これで約250文字です。
出会い系は大体500文字~1000文字くらいが文字制限の場合が多いのですっぽり入りますね。
この例文には、
- 割り切りのセフレ的関係を希望している
- 性病や妊娠のリスクもない
- 美味しいご飯を食べるのが目的、ということで会える
- 初対面で嫌だったらセックスしなくてもいい
これらの要素を入れました。
この自己紹介をいいなと思ってくれるのは、
「割り切りセフレに興味があるけどちょっと恥ずかしさや不安がある子」
です。
これを踏まえてあなた自身の文章で自己紹介かいてみましょう。
そうすれば、
こんな子や、
こんな一般人なのにかわいくてエロエロな子が引き寄せられるはずです。
ただ、丸コピペはすぐにばれるのでやっちゃダメですよ!
セフレを作るための自己紹介まとめ
- ホテルに行く言い訳になる趣味を書く
- セフレを募集してることを書く
この2つを意識して自己紹介を作ればセフレ作りの事前準備は完了になります。
一度作れば各出会い系サイトで使いまわせるので1つはしっかり作っておきましょう!
次はセフレにしやすい女の子を出会い系の中から見極めてアプローチしていく段階に入っていきます。
そちらも詳しくまとめてるので是非見てみてください!
⇒出会い系でセフレにしやすい子の探し方!○○機能を使うんです…!
また、この自己紹介とプロフィールの機能はどの出会い系サイトにあるってわけでもないんです。
自己紹介欄があってそれなりに文字数を入れられるところじゃないとダメ。
自己紹介があって僕が現在使ってる出会い系もまとめてるのでこちらもぜひ参考にしてください。
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